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健康マイレージの推進 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 0 0 H28年度

0 0 0 0 0 0 0

520 291 9 H29年度

皆増 820 0 0 0 0 820 820

総合計画 49ページ  予算書 102 ページ

小山市では,市民の健康づくり,地域交流,社会貢献に関する事業を 通じて,毎日の生活を健康で豊かなものとするよう,「開運おやま健 康マイレージ」事業を平成27年6月よりスタートさせている。

健康づくり等への取組に対し健康ポイント を付与し,ポイントに応じた特典(健康関 連グッズや健康関連施設補助券等)を受け られるようにする。

・参加登録,ポイント付与

・ポイントに応じた特典の授与(健康グッ ズ,健康関連施設利用券)

【平成30年度 事業内容】

健康づくり等への取組に対し健康ポイント を付与し,ポイントに応じた特典(健康関 連グッズや健康関連施設補助券等)を受け られるようにする。

・参加登録,ポイント付与

・ポイントに応じた特典の授与(健康グッ ズ,健康関連施設利用券)

【平成31年度 事業内容】

健康づくり等への取組に対し健康ポイント を付与し,ポイントに応じた特典(健康関 連グッズや健康関連施設補助券等)を受け られるようにする。

・参加登録,ポイント付与

・ポイントに応じた特典の授与(健康グッ ズ,健康関連施設利用券)

【平成32年度 事業内容】 市民の健康づくりを促進するため,日々の運動や食事などの生活改善

や,健康診査の受診,健康講座や健康づくりイベント等への参加によ り,健康ポイントを付与し特典を受けられるよう整備する。

健康マイレージの導入

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市民 20

健康増進事業費

主要事業 01

04

継続 (平成29年度~   年度)

持続可能な医療保険制度を構築するための 国民保健法等の一部を改正する法律

平成26年6月議会において,市民の健康づくりを後押しすることを目 的とした健康ポイント制度の導入の要望があった。

01

市民が健康で生きいきとした生活が送れるよう,各自自主的に健康づ くりに取組める。

04 平成30年度

重点事業

08 報償費 11 需用費 12 役務費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ①健康づくりの推進

1健康づくり活動の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 健康マイレージ参加登録した方へポイントカードを配布する。その配布数

0. 00 400. 00 450. 00

0. 00 50. 00 60. 00 健康マイレージポイントカード配布数

ポイント付与対象事業数

■拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市民の健康意識を高めるため,健診受診率の向上を目指すため,事業を広く周知し,参加登録者が増加するような取組を実施していく ことが必要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。

事業

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

予防,健康づくりに取組む者に対してヘルスケアポイントを付与し,交換できるなどのイ ンセンティブ提供は,国でも推進している。

健康保険法の一部改正でも謳われており保険者の努力義務とされている。

参加登録年齢を16歳以上としており広く市民が参加できるようにしたが,対象事業に偏り がある。(ポイント付与事業等)

健康無関心層へのアプローチとして妥当かどうか再考しながら進める必要がある。

平成29年度新規事業であるため評価できない。

国では,保険者に対する予防・健康づくり等のインセンティブ提供について推進している。行政として,市民の健康づくりを応援する 手段としては妥当。今後,20歳~40歳代の若年層が参加登録するよう事業を工夫する必要がある。

ポイント付与対象事業は,現在,保健福祉部内の心身の健康づくり事業としている。今後は,保健福祉部以外でも,健康づくりに関係 する事業を対象にするなど対象事業について再考する。さらに,ポイント付与についても,健康づくり具体的行動についてもポイント 付与するなど事業の拡充を図る必要がある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 目標達成した方は,ポイントを記念品と交換できる。その交換者の割合。

0. 00 50. 00 53. 00

0. 00 0. 00 0. 00 健康マイレージ目標達成者率(記念品交換率) %

参照

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